展示集会室、多目的室、会議室、特別会議室、和室の貸館について
令和2年12月1日以降の貸館につきましては、「令和3年2月末までの催物の開催制限等について」(令和2年11月12付、内閣官房新型コロナウィルス感染症対策推進室長事務連絡)及び公益社団法人全国効率文化施設協会「劇場、音楽堂等における新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドライン改訂版」、「高砂市新型コロナウィルス感染症対処方針」に基づいて下記のように取扱いをいたします。
1 発声や身体運動を伴わない場合
下記感染症防止策を徹底できる場合において収容率100%までの利用
を可能といたします。詳しくは会館事務所にご相談ください。
2 発声や身体運動を伴う内容での貸館利用について
発声や運動による飛沫感染及び接触感染のリスクが高いので、これまでどおり、収容率50%程度での利用をお願いします。
下記感染症防止策について、ご理解、ご協力をいただきます。
<主催者としての感染防止策>
・ マスクやフェイスシールド等を着用してもらってください。
・ 手指消毒や手洗いの徹底をしてください。
・ 入室者を把握して感染者が出た場合に対応できるようにしてください。
(名簿の作成、提出をお願いしています。)
・ 入室者への体温の確認等、健康チェックを実施してください。
(発熱、倦怠感、咳、等の症状のある方は、ご遠慮いただきます。)
・ 大声を出さないことや対面で話をしないよう周知してください。
・ 相互の社会的距離の確保ができるよう対応してください。
・ 活動時に適切な換気をしてください。休憩時にはドアを開放するなど
効率よく換気をしてください。
・ 原則として飲食はできません。
・ 退出時に使用した机、椅子等の消毒をお願いします。
・ その他、感染症防止策にご理解、ご協力ください。